三輪 誠司（Seiji Miwa)
1987年京都大学工学部卒業。在学中はアメリカンフットボール部に所属し、１回生・４回生時にチームは日本一となる。
卒業後は商社に就職し、2005年に英国の石油会社のシンガポール法人に転職。シンガポール時代は小中学生対象の野球チームの指導者としてスポーツチーム運営に携わる。
2014年に日本に帰国し、京都大学アメリカンフットボール部のGMに就任（2018年よりHCを兼任）。
2016年8月に京都大学が社員として参加する一般社団法人京都大学アメリカンフットボールクラブを設立、代表理事に就任。

 南川 太志（Taishi Minamikawa)
藤島高校→京大教育学部、同大学院修了　アメフト部に選手として入部も、自身の怪我をきっかけに、学生TRとしてストレングスコーチとしてのキャリアをスタート。
「成功体験」を大切に、アスリートのパフォーマンス向上を多面的にサポートするストレングスコーチ。高校生、地方２部学生チーム、トップレベルの社会人チームと、多様なレベルの指導経験をもつ。
また大学院ではハワイのエリート教育について研究。アメフト学生日本一を目指す学生チームで、日々プログラムの開発に勤しむ身体作りと教育の専門家。
好きな言葉は「コーヒーの味は飲んでみないと分からない」

 緒方 惇（Jun Ogata）
1992年4月18日生まれ
桐蔭学園高校→京都大学総合人間学部。大学時代はアメリカンフットボール部。ポジションはコーナーバック。
2017年-新卒でSansan株式会社 マーケティング
2018年-現職:一般社団法人京都大学アメリカンフットボールクラブ　AGM(アシスタントゼネラルマネージャー)兼 キッキングチームコーチ
スポンサー企業との渉外の窓口として、クラブの広報、学生向け就活イベント企画を実施したり、大学との共同研究、実証実験などのプロジェクトを担当。